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【日守剛】初心者講座3 捌き技 byみでぃ

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第一回
第二回と行って来ましたがそろそろ戦い方に慣れて
フレーム、二択の読み合い等がなんとなくわかって来た頃でしょうか。
もしくはすでに飽きて他のゲームを・・・。

そんなタイミングで捌き技(さばきわざ)についてご説明したいと思います。
技をガードされたなど不利な状況から1点読みで形勢逆転する魅惑の捌き技・・・。

柔よく剛を制す!(キリッ

10/22 解説動画追加しました。文章解説との齟齬がありますので後ほど修正いたします。取り急ぎUP。

・組手払い
・胸尖蹴り
・闇払い
・掴み返し


の4つがありますので各技ごとに特性、使い方を説明していきます。
捌き技の大前提として
捌き技各種はこちらがフレーム上、不理の時に使います。有利なときは攻めるのが定石です。


【組手払い→掴み】
4P+K+G→P+G
追加入力のP+Gでキャッチ投げの掴みに移行するのが普通の使い方です
※P+G連打してしまうと相手を掴んですぐに突き飛ばし(掴み中P+G)を出してしまうので気をつけましょう。

相手の上中段片手属性の技を捌きます。
空中判定の技(アイリーン9Pなど)両手属性は捌き不可(例:アキラ46P+K、パイP+K、鷹嵐33P+K等)捌けない技を出されたら当然喰らいます。

・基本
こちらの技をガードされて不利になった時に相手が手技で反撃すると思ったら出しましょう。
肘やアッパーなど相手の主力技であることも多いので適当に出すだけでも結構強力です。

6P2Pガードされた時などは展開も早く相手が発生の早い肘等で反撃してくる機会も多いのでチャンスです。


以下使い方のコツや応用編 


・捌き&投げ抜け
掴み移行のP+G入力を入れることにより投げ抜けが仕込めます。
例えばジャッキーと対戦時、膝をガードされこちらが不利大になったときなどに組手払い→掴みを出せば、
アッパーを出す>組手払い、 投げ>投げ抜け 
という感じで相手の二択を半無効化出来ます。
起き上がり攻め、受け身攻めの防御にも使えます。
※こちらの受身にジャストで打撃を重ねられると捌くことはできません。

コマンドは4P+K+G→(4or5or6)P+Gゆとりでオーケーです

・打撃とガード崩しの択に対して
ガード外しと中段技の択に対しても有効です
例:アキラが中段技の666pとガード外しの6P+K+Gの択を掛けてくる。
そんな時組手払いを出しておけば両方捌くことができます。更に投げも抜けれるおまけ付き。
※中級者以上の戦いでは屈伸に対する択としてガード崩しを使ってくる場合が多いのでそんな時にも有効です。

・出始めはノーマルヒット
捌けない技を出して組手払いを潰されてもノーマルヒットです。
次の対応に備えましょう。もう一回組手払いも面白いです。

以上です。初心者の方々はとりあえず使ってみてどんな時に有効か肌で感じてみましょう。
捌ける技も多いですし、使用範囲は捌き技の中では一番広いです。

【胸尖蹴り】

46K

相手の上段中段の蹴り属性の技を捌く。
膝は裁き可能。半回転は捌き可能。全回転、飛び蹴りは捌き不可能。
裁き成功時相手が崩れ落ちコンボが入ります。

コンボは46K(捌き成功)→2P→46P+KP6Pが安定です。
鷹嵐は 46K(捌き成功)→33P+K


以下使い方のコツや応用編 

・近距離
技をガードされて不利になった時に相手が蹴り技で反撃してくる思ったら出しましょう。
剛、ウルフなどカウンターでコンボに行ける膝を持ってるキャラやジャンなどで強気に膝で択を掛けてくる相手に有効です。
打撃ですので投げを潰して胸尖蹴りを当て有利を取ることもできます。

・中間距離
この技に関しては『捌き技はこちら不利の時に出す』という以外にも
『中間距離で相手がリーチの長い蹴りを出してくるのを見越して出す』という使い方も便利です。
相手はむやみにミドルを出すことが出来なくなり、主導権を握りやすくなります。

・壁際
ラウ、ブラッド、カゲなど中段蹴りから強力な壁コンボを狙えるキャラがいます。
当然壁際ではバカスカミドルを振ってくるのでそれを読んで胸尖蹴りで捌きましょう。
なお、読まれると他の痛い選択肢食らって死にます

・サラ
このゲーム随一の蹴りキャラです。胸尖蹴りを適当に撒かれるだけで相手はかなりキツイはずです。
困ったら胸尖蹴り出してみましょう。意外と活路が開けるかもしれません。
あまりやりすぎると読まれて死にます


・潰されたらカウンター
捌けない技で潰されたらカウンターヒットしてしまいます。痛いです
こちらの胸尖蹴りを読んで蹴り以外の選択肢多めに振ってくるプレイヤーもいるので注意しましょう。
捌き可能フレームがずれると相手の蹴りをカウンターで喰らう点も注意が必要です。

以上です。
側面攻めなど相手がミドルキック振る場面は意外と多いです。そこを読みつつ投げも否定できる、と。
投げを否定しつつ蹴りを捌けるけど対になる手属性の技が痛い場合が多いので知識とセンスが必要です。


【闇払い】

2P+K+G

相手の下段属性の技を捌く。
P属性の両手技は捌き不可能。
全回転の蹴り技は捌き不可能。


さばき後は大幅に有利となりますので各種打撃からコンボに行けます。

1P+K→P→66P+K→46P+KP6Pもしくは3PP
33P→P→46P+KP6P

対鷹嵐
1P+K→9P+K→46P+KP6P

以下使い方のコツや応用編 

・黒龍殺から
黒龍殺(46P+KP~)は二発目が上段という事もあり、2Pで割ろうとする人が多いです
そういう人に対して、一発止めからor二発出してから闇払いを置くと2Pを取りやすいです。

・2P擦り野郎を捌く
2P擦り野郎とか書いてますが愛称であって卑下してるわけではありません!
とりあえず2P、困ったら2Pそんな人たちにに対して使いましょう。
こちらが有利の時は素直に膝打ったほうがダメージは高いです。

以上。
この捌き技は下段のみですので用途が非常に限定されます。
このゲームの代名詞である2Pを捌くのがメインです。
最後の削りに下段を打ってくる局面も多いので捌いて逆転を狙うのも面白いですね!
相手が何を出してくるかわからない初心者の内は無理して使わなくてOkです。

【掴み返し】
相手の投げに合わせてP+K+G
(各レバー方向P+K+Gという入力でもOK)

確定の場面でもそうでなくとも、いついかなるときでも
相手の投げにタイミングが合えば「甘いッ!」の声とともに掴み返すという世にも恐ろしい技です。

この技の発生条件は相手の投げ成立Fの前後1F。都合2F。
猶予は0.0333秒です。
これを無理と取るか可能と取るかは人それぞれですが・・・。
無論、連打しても出ません。(秒間30連打が可能な逸材を除く)自分の技の硬化、相手の技の硬化を見極めてビタ押ししましょう。

この技の存在のおかげで理論上最強と呼ばれたりもします。
夢物語などではなく、かなりの高レベルで実践投入するプレイヤーも存在します。
是非掴み返しを極めて相手の投げを無効化しましょう!!

以下使い方のコツや応用編

・-10フレーム
いわゆる【投げ確】といわれる-10F。基本的に投げしか確定しないので、対戦経験、知識が豊富なプレイヤーなら当然投げてきます。そこを掴み返しましょう。
相手は投げ確定なのに投げにいくことができなくなり、プレッシャーが激減します。
具体的には3KP、66P+G、33Pがガードされて-10Fです。
使用頻度も高い技なので掴み返しを極めてガンガン使っていきましょう。

・組み手払いと併用
P+K+G入力すると神将三豪の初段が出てしまいます。これだと失敗したときのリスクが大きいので組み手払いコマンドを入力しましょう。4P+K+G→2or5or6各種方向P+G。
こうすることにより
・タイミングが合わず投げ返しを失敗しても投げ抜けを仕込める。
・相手が投げではなく手技で攻撃してきたら掴みに移行できる。
と一石二鳥です。
相手としてはせっかく有利フレームで攻めてるのに投げ返されるわ、投げも抜けられるわ、手技も通らないわ・・。なにをやっていいかわからず
ゲシュタルト崩壊をおこします。

と、ここまで書いといてあれですが、家庭用のオンライン対戦ではラグの影響もあり、投げ返し成否は運の要素が高くなりますので個人的にはあまり使用はお勧めできません。

オフライン対戦orゲーセンで実践投入しましょう。ステマ

以上。各種捌き技に関して簡単な解説、使用方法でした。
読んでいただいて気づいたと思いますが捌き技には当然リスクが付き物です
しかし、相手の行動を読んでこちらの捌きがが成功するととても気持ちよいものです。
捌き技を見せることにより相手の行動を制限させることもできます。

捌き技をどういう箇所で出すのが有効(非有効)か、捌きが成功(失敗)した理由などを考察することにより、状況判断能力も高まると思います。

的確な使い方を覚えてレベルアップしていきましょう!

【捌き技Q&A】

Q. 組み手払いが有効なキャラは?

A. 手技がメインのジャッキー、ラウ、影には積極的に使っていいと思います。ヤクホしか打ってこないアキラ、ダブルアッパーしかしてこない鷹嵐など、相手のスタイルや癖を読めるようになると仕様用途はグンと広がります。

Q. 捌いてばかり使っていたら「捌き出してるだけじゃねーか!」と対戦相手がキレだした(;;)

A. 「捌かれる技を出してるあなたの読み負け!」の精神で容赦なく使っていきましょう。発言主が知り合いの方や会話すような間柄でしたら対応策を教えてあげましょう。相手の気持ちもよくわかります。

Q. 全然捌き成功しないんだけど・・。

A. 捌きがバレてる場合もありますが、初心者プレイヤーは定石以外の行動をとる場合も多いので、ある程度対戦慣れした人のほうが決めやすいです。

Q. 組み手払いしたら掴み返しが出たんだけど!?

A. P+K+Gコマンドが重複してるので相手の投げとタイミングが噛み合うと掴み返しが出ます。掴み返しに関してはこういった『仕込み』がいろいろ出来るので、機会があれば別記事でまとめます。誰かが。

Q. 捌き技って使ったほうが強いの?

A. プレイスタイルによるので無理して使う必要はありません。まったく使わず強い人も沢山います。

Q. 掴み返し無理でしょこれ。

A. オフorゲーセンなら9割以上の確率で掴み返せる人もいます。練習あるのみです。

捌き技動画解説

Video streaming by Ustream収録補足。

42:38あたりの「投げ確定技に対して必ず組み手払い投げぬけ入れてるの?」って質問に対して
配信中では「絶対入れてる」と言ってますが、
「組み手払いを入れてる時は投げ抜けをしっかり入れてる。ガード投げぬけや、避け投げぬけするときもある」
が正解です。

収録中つかみ返しがまったく出ていませんがその後行われた対戦ではそれなりに出ました。(50%ぐらい)



【執筆者から一言】

今回は捌き技の解説でした。
捌き技は便利ではあるんですが、初心者のうちから多用してしまうと捌き技に甘えてしまい防御技術が疎かになってしまう場合があります。

そう、私のように。

やはり基本技術+捌き技ってのが理想だと思うんですよね。
そこら辺りを意識して使うと捌き技の効率が良い使い方もわかってくるかなと思います。

相も変わらず長大な文を読んでいただいてありがとうございました。
段位別上達法、キャラ対策などもう少しこまめに更新していけたらなと思います。
質問、感想、駄目出し等はにコメントにいただけると記事の訂正、次回以降更新の参考にさせていただきます。
ツイッターもやってますのでお気軽にリプライ飛ばしてください。

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この記事へのコメント

No title
サバキ技講座ありがとうございます!
取り入れて士から上がれるようにがんばります。
次は横取られた場合と取った場合についてやってほしいデス。
楽しみにしてます。
>楽さん

ご意見ありがとうございます。
次は初心者向けに側面の攻防について書きたいと思います!

No title
4の頃から気になっていた剛をFSの家庭用が出たことでいじってみました。
おもしろーーーーーーーーーーい!メインキャラまである!
講座がとてもためになりました。大変だと思いますが今後も楽しみにしています
No title
>ぷくぷくさん
家庭用発売は色々なキャラに触れるいい機会ですよね!
これからも更新していきますので是非メインキャラとして頑張ってくださいw!

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